11月のテーマ   Beaujolais Nouveau 
『ボージョレ ヌーヴォー飲み比べとニコラの解説で歴史・背景を学ぶ』

秋深まる11月
解禁直後のボージョレ ヌーヴォーを皆様にご提供しました。

今年のフランスの気温は前半は平年より高い日が続き、
その暑さのおかげでぶどうの成熟が進み、
糖分を多く含んだ酸味のバランスの取れた果実になりました。
果実の房も大きく収穫量と品質の両面で大変期待の高いウィンテージとなったようです。
香り高く品質が良く、色がも良い、ヌーヴォーが届きました。

ボジョレー地区は(Beaujolais)は、フランス・ブルゴーニュ地方の南部、
ブルゴーニュの都市マコンの南からリヨンの北までの約55kmに位置するワインの産地です。
毎年11月 第3木曜日 に解禁される特産品の新酒、
ボジョレー ヌーヴォー(Beaujolais nouveau)で知られます。

ボジョレー ヌーヴォーというワインは、フランスのブルゴーニュ地方、
ボジョレー地区で作られるガメイ種から造られる新酒のワインのことです。
フランスでは各地でさまざまなワインが作られていますが、
新酒として楽しまれているのはこのボジョレー ヌーヴォーだけです。

通常ワインは、最低18ヶ月の時間をかけて造られます。
しかしこのボジョレー地区では、1年の収穫をねぎらい祝うワインとして
ヌーヴォー(新酒早飲み用のワイン)を生産しています。
もちろん通常の醸造方法では、
9月に収穫しても11月に味わうことは出来ません。
そのため、たった2ヶ月の期間で飲めるタイプのワインとして
特別な醸造方法が用いられています。

ですからボジョレー ヌーヴォーは、
単なる新酒という違いだけでなく、醸造方法も普通のワインとは異なるのです。
通常のヌーヴォーは、発酵した液体を搾り瓶詰しますが、
シュードル ニコラセレクションのヌーヴォーは、
発酵した果実を搾らず、贅沢に上澄みのみを瓶詰めしています。
通常のヌーヴォーは、ボトル1本あたり 800gの葡萄を使用しますが、
シュードルニコラセレクションのヌーヴォーは、
その3倍近くもの葡萄を使用した贅沢な作りです。
だからこそ上品で葡萄の味わいが活きたフレッシュで
エレガントなヌーヴォーの味わいをお楽しみいただけます。

【ヌーヴォーの楽しみ方】
おすすめの温度
普通の赤:18〜19℃
ボージョレー ヌーヴォー 赤:約14℃

お勧め料理
焼鳥、唐揚げ、ハンバーグ、ピザなど気取らない日常の食事が最適です

飲み頃
長く保存するように作られていませんので、より早く飲むことが美味しく飲める秘訣です。

ボージョレーを楽しむ“3Times”
1回目→解禁日
産地フランスではお祭りです。
出来立てフレッシュな新酒を皆で開けてお祝いしましょう!

2回目→クリスマス
解禁日から1か月。
瓶内で落ち着いたヌーヴォーは程よい味わいに変化し、
クリスマスの食卓を華やかにします。

3回目→お正月
おせちなど豪華なお料理に、
ヌーヴォーのフレッシュでエレガントな味わいが活きます。

【泡】
サンシャルニー クレマンドブルゴーニュロゼ
Sainchargny Cremant de Bourgogne Rose
<辛口/フランス・ブルゴーニュ>

【赤】
②ニコラ セレクション ボージョレヌーヴォー2025
Nicolas Selection Beaujolais Nouveau 2025
<辛口/フランス・ブルゴーニュ>

③ニコラセレクション ボージョレ ヴィラージュヌーヴォー2025
Nicolas Selection Beaujolais Villages Nouveau 2025
<辛口/フランス・ブルゴーニュ・ボージョレ>

④キュヴェナチュールボージョレヌーヴォー 2025
Cuvee Nature Beaujolais Nouveau 2025
<辛口/フランス・ブルゴーニュ・ボージョレ>

⑤サンジュリアンボージョレヴィラージュヌーヴォー 2025
Saint-Julien Beaujolais Villages Nouveau 2025
<辛口/フランス・ブルゴーニュ・ボージョレ>

⑥ モルゴン2018
Morgon 2018
<辛口/フランス・ブルゴーニュ・ボージョレ>

コース料理メニューのご紹介
◎蕪のクリームと鰻のシャンパン蒸し
◎鮪の炙り焼き茄子とフレッシュチーズのマリネ
◎鴨のコンフィと米のガレット 松茸と京菜のコンソメ仕立て
◎牛類と安納芋のパイ包み 金時人参のピュレ
◎青林檎のタルト アールグレイのアイス
/コーヒー